必見!太陽光発電の保険金請求の流れと注意ポイント!

必見!太陽光発電の保険金請求の流れと注意ポイント!

万が一太陽光発電に何かあった時の保険金請求は、必ず一連の流れを把握した上で進める事が必要になります。太陽光発電の保険は普及し始めてからまだまだ歴史が浅い為、自動車保険や家の火災保険とは違い保険会社の担当者、もしくは保険代理店でも詳しく分からない場合が少なくありません。
このような状況の中、所有者ご自身である程度の情報把握していないと太陽光発電の事故が起きた時にしっかりと保険金請求が出来なくなることも十分に考えられます。
当記事では、保険金請求の流れや注意点など保険に詳しくない方でも分かりやすく理解できるように解説しておりますので是非とも太陽光発電の保険金請求の参考にしていただければと思います。

太陽光発電の保険金請求の流れ

太陽光発電に何かしらの損壊が起きた場合に以下の順番で手続きを行っていきます。
(加入している保険が補償対象に該当する場合の内容になります)

  1. 保険会社or代理店or太陽光発電の購入した会社へ連絡し事故があった旨の受付を実施
  2. 保険金請求に太陽光発電の修理見積もりが必要な為、作成にあたり太陽光発電の工事会社に連絡
  3. 保険金申請に必要な事故受付書類が到着
  4. 事故受付書類の作成後、郵送
  5. 事故受付書類を基に保険会社の支払い審査
  6. 指定口座に申請した保険金の入金があり太陽光発電の工事会社に修理費用の支払い
  7. 修理完了

以上が一連の保険金申請の流れとなります。
各保険基本的には同じ流れで申請する事が出来ますので
各社の保険金申請の詳細については以下よりご確認くださいませ。

各保険会社の事故受付のお電話番号、詳細URL

三井住友海上火災保険株式会社
0120‐258‐109
https://www.ms-ins.com/contractor/emergency/

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
0120‐985‐024
https://www.aioinissaydowa.co.jp/contact/accident/

損害保険ジャパン株式会社
0120‐727‐110
https://www.sompo-japan.co.jp/covenanter/acontact/

東京海上日動火災保険株式会社
0120‐233‐316
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/songai/contact/

※三井住友海上、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパンのHPから参照

またインターネットやLINEからも事故の受付が出来ますのでご都合がよろしい方法で受付ください。

太陽光発電の保険金申請の5つの注意点

  • 手順1で加入されている保険によっては連絡先が違いますのでご注意ください。
  • 保険の対象か分からない場合、まず手順1の連絡をしていただき担当者にご確認してください。
  • 事故の原因調査などに費用を使った場合に補償対象ではなかった場合、調査費用等の実費は保険金から支払う事が出来ませんので補償の対象かはしっかりとご確認してください。
  • 修理業者が身近にいない場合は、その旨を保険代理店にご確認してください。
  • パワーコンディショナーのショートによる故障は、落雷起因と電気的機械事故起因の場合がありますので、まずはパワーコンディショナーのメーカーにご相談されるのが良いかと思います。

 

まとめ

保険金請求の順番によって、補償対象じゃない為に実費で調査費用や修理費用が掛かってしまったということも多くお聞きしますので十分にお気を付けください。
また、冒頭記載させていただきましたが、太陽光発電の保険は、普及が拡大してからまだまだ日が浅いことから保険会社、代理店でもどのように対応してくのが最善かをしっかりと理解している担当者と出会う事はまだまだ少ないかと思います。太陽光発電の保険相談所では、累計10,000件以上の太陽光発電の保険取扱から豊富な知識と実績を持っておりますので是非ともご相談くださいませ。

また事故事例などは以下より参考いただき補償対象になるかの確認も出来ます。

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監修者:川原 史則

「太陽光発電の保険相談所」の運営会社、株式会社FFFの代表取締役。
太陽光発電に特化した損害保険代理店歴約11年で2023年5月時点で約20,000件を超える太陽光発電の保険の契約に携わる太陽光発電の保険に関するプロフェッショナル。
太陽光発電と保険の両方に詳しい代理店は稀な為、日々全国各地から太陽光発電の保険の相談を受けている。