知らない人が多い話「太陽光発電の保険と保証の違い」

2021.08.17

コラム

知らない人が多い話「太陽光発電の保険と保証の違い」

太陽光発電を購入した際に、メーカー保証、自然災害保証、火災保険、動産総合保険、売電補償など一つの物に対して様々な保険、保証が存在しています。この記事では、なんとなく分かっているつもりが多い太陽光発電の保険と保証の違いについてご説明します。

太陽光発電の保険と保証

保険は、太陽光発電の所有者が保険会社と保険契約をする時に入るもので、保険会社によって名称は違いますが大きく火災保険、動産総合保険、賠償責任保険などがあります。契約については保険会社の代理店と話を進めることにより契約出来ます。
保証は、太陽光パネルメーカーやパワーコンディショナメーカーが保険会社と契約して購入者に機器保証や自然災害保証の名目で商品の付帯サービスとして提供していることが一般的には多くなっているので太陽光パネルやパワーコンディショナーを購入すれば無償か有償で加入することができます。

 

太陽光発電の保険の知っておいた方がいいこと

太陽光発電の保険の場合は、太陽光発電所の所在地、価格、周辺環境等の様々な内容から保険料の試算を行うことが多くなっており例えば所在地によっては2倍3倍保険料が違う事があります。よって、太陽光発電を購入する際には、事前に保険料がどの程度するかを見積もりを取って置くことが大事です。

太陽光発電の保証の知っておいた方がいいこと

太陽光発電の保証の場合は、売れている数が多い分、全国に太陽光発電が散らばっていてリスク分散が出来ている分、保証料や保証内容についても優遇されている内容になっています。一方で、万が一メーカーが倒産してしまった場合に保証が切れてしまう可能性があるので十分注意が必要です。また、自然災害保証でいうと10年間の保証が多く、10年後はメーカー保証は更新出来ないので個人で太陽光発電の保険に入る方が多いので、いつメーカーの自然災害保証が切れるかをしっかりと管理して置くことが大事です。

まとめ

昨今異常気象による大規模な自然災害が多発しており、野ざらしになっている太陽光発電は非常に事故が多いことで各保険会社が赤字の状況で保険料が上がっていく事が予想されます。
太陽光発電の保険相談所は、それぞれの太陽光発電所にあった補償内容や保険料で丁寧にご説明させていただきますのでなんなりとご相談をいただければと思います。


監修者:川原 史則

「太陽光発電の保険相談所」の運営会社、株式会社FFFの代表取締役。
太陽光発電に特化した損害保険代理店歴約11年で2023年5月時点で約20,000件を超える太陽光発電の保険の契約に携わる太陽光発電の保険に関するプロフェッショナル。
太陽光発電と保険の両方に詳しい代理店は稀な為、日々全国各地から太陽光発電の保険の相談を受けている。